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2006年05月10日

「そば」と「日本文化」と「99円ショップ」・その2

まあ、いいや。
とにかく「そばつゆ」をすすめておけば
つけようがかけようがどうしようが間違いはなかろう。

で、棚をみた。
今回、私はここで2つの間違いをおかしていたことに後で気づく。

1.そばつゆは「缶」ではなく「ビン」に入っている
2.そばつゆは「メジャーな商品」である

上記2点を私はこのときまで思い込んでいた。

しかし。
「そばつゆ」が棚にない、のである。

「つゆ」はある。
「そうめんつゆ」もある。
なのに。
「そばつゆ」がないのである。

まずい。
もちろん「つゆ」でも用途に「そば」と書いてあるから
間違いはない。
しかし。

今までつゆのビンの絵柄などあまりまじまじと
みたことがなかったが、このとき初めて気づいた。
「つゆ」と書かれたビンの絵柄は
「うどん」なのである。

「そば」も描いておけ!と心で突っ込んだが
そんなことをいま突っ込んでもどうしようもない。

相手がどこまで理解しているのか
わからない状態でこれを渡すのは危険である。

おねーさんが手にしている「そば」と
つゆのビンに描かれている絵柄の「うどん」は明らかに違う。
それをすすめるのは危険である。

ちなみに私はダシパックと醤油を好みでたらしてツユをつくるが
ここでダシパックと醤油をすすめるのは危険である。
「ダシをとって醤油をお好みで数滴」なんて微妙な英語は繰り出せない。

ああ、どうしよう、このまま「うどん絵柄のつゆ」を
押し切ってすすめていいのか?
と思ったら後ろに人影を感じた。

あ、誰か助けにきてくれたのかしら、と振り返ったら。
メガネ男子愛好会の皆様にダントツの指示をえそうな
おにーさんが満面の笑顔と期待のまなざしを私に向けていた。

お連れの方だった。

・・・ますますプレッシャー。

投稿者 Taniguchi : 2006年05月10日 23:40

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