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2006年10月01日

産後ケア院に行く・その7

とにかく私が日本人とわかってもらえれば
入国カードをくれるはず。

とにかくいおう。
私、日本人です。
こんなに飛行機の中で
国籍を意識しなければならないとは思わなかった。

もうはるか後方席に行っている韓国人のキャビンアテンダントを
再度呼び止め、ふりむかせて、彼女の入国カードを持っている手を
指差しながら韓国語で言った。

「私日本人です、(だから・・・)」

そのあと続ける予定だった
「だから入国カードください」
をいう前に彼女は勢いよくしゃべりだした。

韓国語で。

「!?(オゥ!?まではきこえた)○×△■★△☆」

もちろん聞き取り不能。
とにかく彼女が

1.困った顔で
2.なにか事情を説明している

のがわかった。
とても途中で割り込めず、ずっと韓国語のシャワーを浴びる。

そして、説明をし終えた彼女は
しぶしぶ私に渡し、さっさと去っていった。

自社航空の名前入りボールペンを。

なぜ!?

どうやら彼女は私のことを
「彼がもっているボールペンを私にもくれ、とねだるしつこい韓国人」
だととらえられたようです・・・。

その後、日本人のキャビンアテンダントをつかまえて
もらいました、入国カード。

いま、私の手元には、某航空のボールペンがございます。
書きやすいです、はい。

投稿者 Taniguchi : 2006年10月01日 13:35

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