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2007年01月05日
産後ケア院に行く・その16
VIP施設へ。
意外だったのは商業ビルの中にあること。
雑貨屋さんとか食事のできる店も入っているが
すべてが高級仕様である。
早速施設内に入れていただく。
VIP仕様だけあって中はとても広い。
リビングは20畳弱くらい?の広さで
そこに面してガラス張りの新生児室。
3畳位の面会室もリビングに隣接している。
リビングの奥にある個室も
日本でいうところの6畳~8畳くらいの広さ。
トイレとシャワーも完備。
特に豪華な部屋は天蓋つきのベッドがおいてあった。
韓国はオンドルの文化があるが
最近はベットが人気なのだそうだ。
ここも先ほどと同じで
たとえ実の両親といえども
リビングより奥の個室に入ってはいけないらしく
奥に入ってよいのは夫だけらしい。
ある意味プチ大奥ともいえる。
でもここでは男性が女性につくす施設のようで
美容院にあるようなシャンプー台があったのだが
これはスタッフが洗ってあげるためではない。
「夫が妻の髪をここで洗うのです。
そうすることで妻は精神的安定感が得られます。」
ステレオタイプの男性と女性が聞いたら
めまいがするようなコメントである。
食堂はリビングと別にあり、この施設では
個人の体調に応じた食事内容が
提供できるということだった。
施設の玄関を出るとすぐに
系列の美顔&ネイル&ヘアサロンがある。
VIP施設に滞在中の産婦はこのサロンに通い
エステを堪能し、帰るときには
このサロンでヘアをセットして帰るんだそうだ。
さすがVIP施設。
と、以上の説明をこの施設担当者の女性が
してくださったのだが、オール「日本語」である。
それも流暢な日本語。
韓国で出産することになった
日本語しかできない女性でも
好奇心旺盛な方なら
いますぐいけるのではないだろうか?
この施設は産婦のパジャマも赤ちゃんの産着もオムツも
すべて用意してくれるから
身の回りのものだけ持って入れる。
いたれりつくせりである。
投稿者 Taniguchi : 2007年01月05日 16:22